下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
自治体によっては高齢化や過疎化が進み、投票所が統廃合された地域ではバスやタクシーによる無料送迎バスや、平成28年、島根県浜田市は参議院選挙で初めて投票箱を積んだ車が有権者のもとに地域を巡回する移動式の期日前投票所を導入しました。
自治体によっては高齢化や過疎化が進み、投票所が統廃合された地域ではバスやタクシーによる無料送迎バスや、平成28年、島根県浜田市は参議院選挙で初めて投票箱を積んだ車が有権者のもとに地域を巡回する移動式の期日前投票所を導入しました。
4番目、ダンスの稽古などは、鏡が必要でありますけれども、ちょっと狭いので、自分のこのぐらいの鏡を、2つぐらい移動式の鏡を買って、部屋に置いておけばいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 それと、5番目、語学教育専門のための、語学ブースの設置は、検討できないかという、市民の方の要望がありました。 最後、6番目、最近では、大学受験用の漫画があるのです。
時折狭い道路でも、設置が簡単な移動式オービスがあります。この移動式オービスの設置を強く要望され、速度超過を防ぎ、子供や高齢者、歩行者の安全を確保していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(近藤康夫君) 松井生活環境部長。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、窓を開けて風通しをよくしながら、また、室内に温度計や湿度計を設置し、室温に留意するとともに、移動式のエアコンも稼働させていきます。なお、必要に応じて、熱中症予防のため、御利用の途中であっても、一定時間遊びを中断していただく休憩時間を設けるなど、利用者の体調等にも気を配りながら熱中症対策を講じてまいります。
投票に行きやすくするための手段として、県内でも山口市や萩市で移動式の期日前投票所を導入しておりますが、本市でも考えられないかお尋ねをいたします。 ◎選挙管理委員長(松永勝芳君) 移動式期日前投票所の導入についての御質問にお答えします。 移動式期日前投票所の取組については、山口市と萩市で実施されております。
小・中学校の体育館の入り口スロープの設置状況につきましては、介助者が車椅子を押して入室可能な体育館は、移動式スロープを利用する場合も含めまして、体育館がある小・中学校65校ありますが、そのうち22校でございます。 現在のところ、スロープ未整備の学校が多数あり、現状の小・中学校体育館のバリアフリー化は十分な状態ではありません。
思いますけども、私としても、熱中症が懸念されて避難所の役割ももちろんあるのと、また教育環境の向上の意味からも、これはちょっと実際あるのかどうかわかりませんけど、発行額7割の交付税措置のある緊急減災事業債があると聞いたので、今後ちょっと、できれば検討してほしいと思いますけども、体育館は天井が高くて広いですから、効率性、費用面からしても、移動式のスポットクーラーなどがあると、これはもしかしたら、こっちでなくて
このような問題にも柔軟に対応していただくためには、設置型の大型捕獲柵だけではなく、移動式の捕獲おりの整備が必要だと考えますが、見解をお尋ねします。 また、前回、麻酔銃を使った捕獲について質問しておりますが、その後の検討についてあわせてお聞かせください。
次に、本市の現状についてのお尋ねでありますが、タブレット端末につきましては、平成28年度から3年間で、市内全ての小中学校に教師用を含め1,283台、大型ディスプレーを160台、さらには1ギガの通信規格ではありますが、移動式無線アクセスポイントを用いて、全ての普通教室等において、無線LANが使用可能な環境を整備したところであります。
また、これまで各学校に5台程度配備しておりました移動式の無線アクセスポイントを全ての普通教室に固定設置することで、タブレット端末が常時利用可能となるよう、令和2年度中の整備に向け、現在、鋭意取り組んでいるところであります。
また最近のこと、昨年、テレビで何度か取り上げられていたのですが、移動式のシャワーで水をろ過して、清潔な水でシャワーがずっと使えるというものもつくっている、提供している事業者もありますので、そういったところとも、ぜひ協力体制、連携をとっていただいて災害時には対応していただけるようにお願いをしたいと思います。
この多目的ホールの音楽演奏に関し12月定例会での私の質問に渡辺市長からいただいた御答弁の中に、利用率の高い400人から1,000人規模の音楽での催事につきましては、移動式音響反射板等の備品の配置やホール内装及び運営面で可能とありました。そこでお伺いいたします。
まさに今回、備品の予算の中で移動式音響反射板とグランドピアノ等で8,300万円予算を組んでおられます。もう少しです、増額の検討をお願いしたいということでございます。そして2つ目が、建築確認や法的にクリアする問題があって、半年ぐらい時間がかかるということでございましたが、備品の設備に建築確認は要らないのでは。また、要らないような方式で行うことを考えなければいけないというふうに思います。
平成30年9月定例会では、新庁舎の備品購入、これは移動式書架でございますが、この購入の契約議案というのがあって、この契約金額は3,726万円でした。また、今年度も5月の第1回臨時会において、長門市市有林木材加工等業務の変更契約が承認をされております。
常設のスロープ、これからもやっていくかのような御答弁でございましたが、移動式スロープもあると、それも活用するという答弁が、4年前あったところでございます。実際はどうなのと聞いたら、6つほど移動式スロープはあると、しかし、そのうちの4つは、行方不明になっているということが、担当部署から教えてもらいました。 台風や集中豪雨、これはある程度予想がつきます。いつごろ来るであろうと。
このようなことから、市民の皆様の多様な活動の場となりますよう、移動式音響反射板等の備品の配置、そしてホール内の内装や運営面での工夫等により、でき得る限りの対応をしてまいりたいと考えているところでございます。御理解をいただければと思います。 以上でございます。
まず、ハード面の環境整備についてでありますが、本市では、平成28年から3年間で市内全ての小中学校にタブレット型情報端末を教師用を含めて1,283台、大型ディスプレーを160台、さらには移動式ルーターを用いて、全ての普通教室等において無線LANが使用可能な環境を整備したところであります。これらにより、ICT教育を進めるためのハード環境は、おおむね整っているものと考えております。
中でも、御要望のある中高生の吹奏楽や演劇等の発表など、市民の皆様の多様な活動の場としての活用はもちろん、利用率が高いと想定いたしております400人から1,000人規模の音楽での催事につきましては、移動式音響反射板等の備品の配置やホール内装及び運用面での工夫により十分に対応が可能であると考えております。
また、移動式のルーターを用いて、全ての普通教室において無線LANが使用可能な環境を整備しております。これらにより、プログラミング学習をスタートできるハード環境は、おおむね整っているものと考えております。
これは、昨年3月の私の一般質問でも取り上げましたが、中山間地域の過疎化や高齢化が進展する中、投票所への交通手段の確保が難しい有権者への投票機会の確保ができる、中型ワゴン車を使った移動式期日前投票所のことです。これも中山間地域の小集落を抱える自治体が導入をし始め、我が岩国市にも必要不可欠なものだと思います。その後の当局の方向性についてお尋ねいたします。